【ラフタス｜Laughtus】笑顔をあつめる、大阪・東京のイベント企画・制作・運営会社

イベントの
スモールからラージの先まで
楽しさの
スタートからラフを足すまで

EVENT. FROM SMALL
TO LARGE AND BEYOND
THE FUN. FROM THE START
TO ADDING LAUGH

WE ARE
LAUGHTUS

みんなが笑顔に、みんなを笑顔に。
イベントの企画・運営を生業とするラフタスにとって、
お客さまやスタッフの笑顔（Laugh）がなによりの「対価」です。
どんな規模のイベントにも対応できるアイデアとノウハウ。
最初から最後まで丸投げできるリソースとスキル。
ラフタスは「紆余曲折」が付き物なイベントの企画・運営を通して、
お客さまの「思う存分」を叶えるために伴走し続けます。
無から有を生み出すプロとして、笑顔と価値と体験を創り続けます。

ラフタスについてABOUT

誰かのために
骨を折りたい

「誰か」とは、イベントを催すお客さまであり、イベント当日に足を運ぶゲスト一人ひとりです。
お客さまの「やりたい」を思う存分叶えるため、ゲストの「楽しい」を思う存分増やすため、そして、ありがとうの代わりの「笑顔」のために、ラフタスは喜んで骨を折ります。
生まれたときからずっと「ありがとう」の気持ちは表情に出るものです。ありがとうを笑顔に変換できたとき、私たちはお金以上の対価を得られると信じています。“同じが二度とない”どんな規模・種類のイベントでも、「笑顔あつめ」のために骨を折る集団。それが、ラフタスです。代表取締役社長荒木伸隆代表取締役藤田賀一

サービス一覧SERVICE

企画、制作、当日運営まで
ALL IN ONE

人が集まり、人を集め、人が交わる多種多様なイベントの企画・立案に始まり、本番に向けた制作・推進、当日の実施・運営まで、ラフタスのサービス領域は安心・安定の一気通貫です。
プロ目線の「段取り力」と「舵取り力」で、お客さまのご要望や内なる思いをカタチにし、来場者の満足をもカタチにします。

企画PLANNING
制作CREATION
当日運営MANAGEMENT

【対応イベント一覧】

フェスティバル
エンターテインメントイベント
スポーツ・文化イベント
販促イベント
展示会
セミナー・会議イベント

STEP 01

ヒアリング・打ち合わせHEARING/MEETING

イベントを主催するクライアント様と弊社担当スタッフにより、イベントの目的をはじめ、実施時のご要望、ご予算などを細かくヒアリングします。

STEP 02

実施計画書の作成・提出PLANNING

お打ち合わせの内容を基に、会場候補の選定やスケジュール案、コンテンツ企画案を含めた実施計画書を作成します。また、過去の事例や経験に基づき、実施予定のイベントがより良くなるアイデアもご提案いたします。

STEP 03

制作推進開始PRODUCTION STARTED

実施計画書のすり合わせを行い、計画が確定した後は、イベントの実施・運営に必要な制作物の手配、スタッフの確保とシフト設定、会場との交渉などに順次取り掛かります。

STEP 04

直前準備・会場設営PREPARATION AND SETUP

イベント当日に向け、計画通りの準備・設営を行います。スタッフの研修やリハーサルなどもこのタイミングで行い、不足や不備のない準備を整えます。

STEP 05

イベント開催HOLDING A MEETING

当日は、直前の演出・動線確認を行い、経験豊富な担当スタッフが現場を円滑に運営します。イレギュラーにも柔軟な計画変更により臨機応変に対応し、目的達成のために尽力します。また、イベント終了後の撤去作業も一貫して対応します。

STEP 06

実施報告書の提出IMPLEMENTATION REPORT

イベント終了後に参加者などの数量報告、目的達成度合、お客さまの声などを踏まえた今後の改善点などをまとめた報告書を作成します。多角的な見地から報告書を作成し、次回以降のイベント実施に活かせる検証を図ります。

実績紹介WORKS

同じが
二度とない現場NEVER BE THE SAME AGAIN.

去年と同じイベントでも、数日間続くイベントでも、同じ日は二度とありません。
天気も顔ぶれも雰囲気も、目の前で起こることすべてが二度とない瞬間の連続です。
だからこそ、請け負うイベントの規模や内容を問わず、常に自分自身をアップデートし、常に自己最高を求め続けることが大切です。
その先にかならず、成功と笑顔が待っているから。

S小規模イベント

1日〜3日の期間で行われ、当日の運営スタッフが15名未満のイベントからピックアップ。業界・業種はもちろん、会場の規模も様々ですが、日数や人員が限られているからこそ、“短期集中”が求められる現場です。スタッフのマンパワーを最大限に発揮します。